お金を増やすために必要な5つの基本

こんにちは。がくと株です。

今回はお金(資産)を増やすために必要な5つの事を紹介していきます。

まず、結論からお伝えします。

  1. 自分の人生にはどれだけのお金が必要なのかを把握する。
  2. 無駄な支出を最小化する。
  3. お金を増やすための具体的な方法を知る。
  4. お金に働いてもらうという考え方を知る。
  5. 実際に投資を行う。

この5つが、お金(資産)を増やしていくために必要なことになります。

ここからは、それぞれ詳しく解説していきます。

自分の人生に必要な金額を把握する。

お金が欲しい、資産を増やしたいと考えている人は多いですが、

「具体的に幾らお金(資産)が欲しいのか?」と質問されると

老後が心配だから2000万くらい??とか、大体5000万円くらい、多ければ多い方が良い!!

などアバウトな回答なってしまう方がほとんどではないでしょうか。

また、もう少し深掘って、「では、なぜその金額が必要なのか??」と質問されると

明確に回答できる人は、ほぼいないと思います。

現時点で答えられないのは全然問題ないですよ!

むしろこの時点で明確な答えを持っている方は、僕のブログは読んでいないと思います(笑)

一緒に学んでいきましょう!

①自分の置かれている状況によって必要なお金(資金)が変わる。

『年齢や家族構成、理想とする生活水準によって必要な資金が変わる。』

凄く当たり前のことですが、自分の送りたい人生にはいくら位お金が掛かって、

いつまでに準備をして置かなくてはいけないのかを把握しておかないと

いざ必要になったときにお金が足りない。ということになりかねません。

例えば、、家庭を持っている方でお子様がいる場合、

子ども1人を大学まで通わせるための教育資金だけで

最低800万円以上は掛かると言われています。

(高校は公立高校、大学は国立大学の場合)

小学校から大学まで、全て私立校で通わせた場合この金額の1.5倍~2倍以上になると思います。

一番費用が掛からない公立高校、国立大学でも800万円掛かってしまう訳ですから、

子どもの教育資金はしっかりと計画的に準備していきたいですね。

また、子どもの教育費以外にも、車やマイホームの購入など大きな買い物をする事もあるので

自分の収入と支出、貯蓄のバランスはしっかりと把握しておきましょう。

僕のようにまだ未婚の方も、今後どれくらいのお金が必要なのか。について

ある程度、理解しておくと人生設計する際に役に立つので、この機会に一度自分に必要なお金の

シュミレーションを行ってみましょう。

下記、リンクから自分に必要な金額がシュミレート出来ます。

iction!みらい家計シミュレーション - リクルート
リクルートが提供する iction!みらい家計シミュレーション。現在の収入や支出、家族の状況などを入力すると、将来必要になるお金を簡単にイメージすることができます。

※iction!みらい家計シュミレーション

人生において必要なお金(資金)が把握できたら、

次はどのようにしてそのお金を捻出するかを考えましょう。

そんな事、自分じゃできないよ~!という方も多いと思うので、

僕としてはプロのFP(ファイナンシャルプランナー)に診断してもらうことをおすすめします。

僕も実際にFPの方に診断してもらっています。

おすすめのFP一覧を纏めておいたので参考にしてください。 

ちなみに僕は、マネードクターにお願いしています。  

②人生100年時代と老後資金について考えよう。

医療の進歩により、世界的に平均寿命が延び、高齢化社会が加速すると言われている

のは皆さんもご存じだと思います。『人生100年時代』なんて言われていたりしますよね。

長く人生を歩めるのは嬉しい事ですが、そこで気になるのが老後資金の問題。。

『老後の2000万問題』という言葉を聞いた事はあると思いますが、

年金問題について詳しく知りたい方は#こちら

退職金+年金で老後を過ごすという、これまでの当たり前が完全に崩壊しつつあり、

これからは老後の資金を自分自身で作って行かなくてはいけない時代へと突入しました。

そのため、国としてもiDeCo(確定拠出年金)やNISA、積立てNISAなどの

非課税制度を作っているわけです。

つまり、これは国から

「もう国では、老後の面倒を見れないから老後の生活は自分で何とかしてね!」

というメッセージでもあるわけです。

iDeCo、NISAについて詳しく知りたい方は#こちら

ちなみに、『老後の2000万問題』という言葉を聞いて「老後に2000万円貯めておけばいいんだ。」

と思った方もいると思いますが、この2000万という数字は100歳まで生きると過程して、

70年で退職、老後の収入のうち、必要な支出を引いて足りない分を貯蓄から取り崩して

生きていく場合、毎月5万円を30年取り崩していた場合、100歳までに2000万円が掛かりますよ。

という意味なので、2000万円の貯蓄があれば悠々自適な老後を送ることが出来るという

意味ではないので注意してください。

実際に、僕も老後の生活資金についてシュミレートしましたが、

二人暮らしで資産2000万円の状態で毎月32万円を生活資金で使用した場合、

85歳で資産が0になるということが分かりました。

※年金シミュレーション : 三井住友銀行より

下記、リンクからシュミレートできるので、皆さんも是非一度やってみてください。

年金シミュレーション : 三井住友銀行
現在の収入をもとに将来もらえる年金額を簡易的に算出します。

※年金シミュレーション : 三井住友銀行

①②を踏まえて、自分の人生においても必要資産が把握できましたか?

無駄な支出を最小化しよう。

お金(資産)を増やす黄金ルールとして

『収入を最大化して、支出を最小化する。』

というものがあります。

収入の最大化に関しては後程説明しますが、

まずは皆さんが取り組みやすい支出の最小化からお伝えしていきます。

支出に関しては、少し工夫するだけで月に数万円程度は簡単に支出を削減できますよ♪

では、効果の大きなものから順を追って説明していきます。

①固定費を見直す。

『固定費の見直し』は、テレビ、ネット、雑誌などでもよく取り上げられていますが、

固定費を見直は無駄しは、無駄な支出削減において一番大きな効果をもたらせてくれます。

なんせ毎月必ず掛かってしまう費用ですからね。

そんな固定費の中でも一番取り組みやすいものとしては、

携帯料金の見直し、正確にはキャリアの見直しになります。

ではどのキャリアへの乗換を検討するのがよいのか?

結論からいうと、楽天mobileをおススメします。

DoCoMo、au、Softbankの3大キャリアに拘りが無い人は、

楽天mobileに変えることで多くのメリットを受けることができます。

僕の場合、携帯料金として毎月10,000円以上払っていましたが、

使えるギガ数などは変わらず約5,000円程度も削減できました。

キャリアが変わるだけで、後は何も変わらないのに年間60,000円の削減は凄く大きいですよね。

※僕の場合、1人での金額になるので、家族がいる方はもっと値下がりすると思います!

何もかも節約しろ~!我慢しろ~!!では精神衛生的にも良くないので、

そういった支出削減のやり方はおすすめしませんが、

こういう明らかに無駄な支出は最大限に削っていきましょう。

そして、楽天mobileをおすすめするもう一つの理由として、楽天経済圏があります。

こちらに関しては、この記事で詳しく説明しているので興味がある方はどうぞ。

楽天経済圏を利用することのメリットに関しては、#こちら

②自分の支出を見える化する。

皆さん、自分が1か月で何にどれだけのお金を支払っているか、把握していますか。

無駄な支出を削減するために、まずは自分の支出を見える化しましょう!

見える化の具体的な方法としては以下の通りです。

  1. 現金での支払いを止めて、クレジットカード決済にする。
  2. 家計簿アプリの導入、クレジットカード連携して自動家計簿を作成する。
  3. 不要な物は全て捨てるor売る。

この3つです。

1.現金での支払いを止めて、クレジットカード決済にする。

現金のみで支払いしている人は今すぐ、クレジットカード決済に変更しましょう。

中には、「クレジットカードは使いすぎてしまうから怖い。」という方いますが

それは完全に自己管理能力の問題です。

厳しいことをいうようですが、

お金に関してしっかりと自己管理できない人は絶対にお金(資産)を増やすことができないので

ここは厳しくお伝えします。

ちなみに、皆さんは現金での支払いが一番損な支払い方法だということをご存じでしたか。

普段からクレジットカードや電子決済で支払いを行っている方からすると、

当たり前だと思われるかもしれませんが、

クレジットカードや電子決済はポイント付与や割引が入るなど何かしらの還元があります。

それに対して現金はそういった還元が一切ないので、

現金主義の人は他の人と比べて自分だけ実質高い金額で商品を購入している訳です。

どうせ同じ商品を購入するなら、少しでも安く購入できた方がいいですよね。

また、時代の流れとしてキャッシュレス化は今後もどんどん進んでいきますので

遅かれ早かれ現金持たないライフスタイルが中心になってくるので、

早い段階からキャッシュレス化に慣れておきましょう。

2.家計簿アプリの導入、クレジットカード連携して自動家計簿を作成する。

僕たちのお母さん世代は、手書きの家計簿を使用していたと思いますが、

手書きは物凄く時間が掛かるので、おススメしません。

時間は有限な資産なので楽が出来るところは楽しましょう。

僕のおすすめな家計簿アプリはMoneytree 家計簿より楽チンです。

普段使用しているクレジットを登録しておくと自動で反映してくれるので、

自動で家計簿を作成してくれます。

実際にいくつかの家計簿アプリを使ってみましたが、こちらが一番使いやすかったです。

3.不要な物は全て捨てるor売る。

数年前に『ミニマリスト』という言葉が流行りましたよね。

僕自身も比較的ミニマリストですが、不要なものを一気に捨てるとすっきりした気分になりますし、

それ以降も無駄に物を増やさない事を意識するようになり、物を購入を考える際も

『これ今いるかな?』と一度冷静に考えられるようになります。

※これが一番のメリットだと思います。

お金(資産)に余裕がある人ほど、少ないものでシンプルに生きている印象があります。

実際に年収1000万円以上の6割り近くはミニマリストというニュースの以前やっていました。

多くの物に囲まれる事は一見豊かに見えますが、実際はそんな事はないので、

この際、不要なものは全て捨ててしまうか、フリマサイトに出品しましょう!

お金を増やすための具体的な方法を知る。

①複数の収入源(マネーマシーン)を作る。

お金を増やすためのポイントとして1つの収入に依存しすぎない。というものがあります。

1つの収入源を増やすことももちろん大事ですが、

サラリーマンが毎年5万、10万と給料を上げ続けることは簡単な事ではありませんし

途中で怪我や病気で働くことが出来なくなった場合、

収入が激減してしまうリスクがあるからです。

また、複数の収入源を持つことは資産を増やすための最短経路ともいわれています。

支出を最小化することはとても大切な事ですが、それだけでは限界があります。

支出を最小化すると同時に、少しずつで構わないので

今の仕事以外で収入を生み出すための行動を行っていきましょう。

収入を増やす具体的な方法として、副業があります。

副業の種類としては、

アルバイトなどの時間を切り売りするものや、

ブログ、プログラミング、動画編集、Youtubeなど稼ぐまでに時間は掛かるけど

しっかりと取り組んで行けば比較的稼ぐことが出来る副業(資産形成型の副業)など

副業の種類は様々ですが、今すぐにでも収入を増やさなくては生活が出来なくるという人以外は

後者の資産形成型の副業をおすすめしています。

理由としては、

  1. コンテンツ自身がお金を生み出すマネーマシーンになってくれる可能性がある。
  2. もし稼ぐことが出来なかったとしても、スキルとして蓄積ができたり、
    他の副業を行う際に役立つ事が多いから。
  3. 自分自身の新たな可能性を見出すきっかけになりうるから。

以上、3点になります。

また、少し先の話にはなりますが、資産形成型の副業を行う大きなメリットがもう一つあります。

サラリーマンは安定しているというメリットがある反面、高所得を実現できている人は

ほんの一部の方(年収1000万円以上は日本の労働市場の約5%)であり、

仮に自分が上位5%の年収を稼ぐ事ができていたとしても、給与所得の場合、

税金が取られ放題なので、手元に残る金額はだいたい総額の8割程度になります。

それに対し、事業所得に関しては、自分の総売り上げから経費として掛かった支出を差し引いて

残った金額に対して税金が掛かるので、副業がうまくいって法人化した場合、

自宅をオフィスにすれば家賃を経費として計上できたり、

仕事で車を使用する場合、車の費用の経費として計算出来るわけです。

犯罪行為はもちろんダメですが、やり方次第では生活に掛かる費用の大半を経費として計上し、

それらを差し引いて手残りしたお金に税金を掛けることで、節税にも繋がるわけです。

※ここではかなりアバウトに伝えていますので、詳細が気になる方は#こちら

お金に働いてもらうという考え方を知る。

①金持ち父さん、貧乏父さん

この本は、資産形成においてのバイブル書みたいなもので、

多くの資産家、経営者がおすすめする1冊で、多くの金融系ブログでも紹介されていますよね。

ここでは多くは語りませんが、内容を簡単にまとめると

  1. ファイナンシャルリテラシー(お金に対する知識・理解)が無いとこを理解する。
  2. 世の中の仕事は、従業員、専門家、経営者、投資家に分類され、
    私たちは従業員、専門家になるために教育しかされていない。
  3. お金持ちになるためには、経営者、投資家になる必要がある。
  4. 事業を持ち、事業で得たお金で投資を行っていく。

これが資産を形成するための黄金ルールということです!!

金持ち父さん、貧乏父さんについてまとめた内容は#こちら

貯金=美徳とさせていた日本では、投資=怖いものという認識がまだ根強く残っていますが

お金(資産)を増やすために投資は必須項目になるということですね。

②複利のパワーを知る。

皆さんは、『複利』という言葉を聞いたことがありますか?

相対性理論で有名なアインシュタインも、「複利は人類最大の発明」と言っているくらい

複利というのはすごいものになりますが、分からない方もいると思うので解説します。

例えば、

1年間、100万円を預けて置くと一年後に102万円で返ってくる箱があったとします。(年利2%)

1年後に、儲かった分の2万円を使うことなく、手元にある102万円をまたその箱に入れておくと

次の一年後には104万400円になって返ってくるということです。

これは、増えた2万に対しても2%の利率が乗っかるため、普通に100万円を預けておくよりも

24000円程度多く、お金が入ってくるということになるわけです。

なので単純にこれを繰り返すことで、資産は大きく膨れ上がります。

言葉で説明するよりも、実際に見た方が分かりやすいので、実際に画像でお見せしますね。

今回は、金融庁のHPの資産運用シミュレーション を使用しました。

↓ここで、実際にシュミレーションできます。

資産運用シミュレーション : 金融庁
NISA(少額投資非課税制度)のしくみや投資について基本から解説します。今後どのように資産を運用していけばいいか、自分ではなかなかわからないもの。シミュレーションをもとに、自分にとって最適な資産運用法を考えましょう。

※資産運用シミュレーション : 金融庁 

①金利0%で毎月5万円を30年間貯蓄した場合。

※資産運用シミュレーション : 金融庁 

②金利2%で毎月5万円を30年間貯蓄した場合。

※資産運用シミュレーション : 金融庁 

①と②を比較すると、合計で663万円近くの差(黄色の部分)が出ていることが分かります。

自分自身としては毎月5万円を貯蓄しているだけなのに

『複利』の力が働くことでこんなにも差が生まれてしまいます。

実際、日本の定期預金の金利は大体0.02%なので100万を預けても一年後に増えるのは、

たったの200円ということになるので、これでは資産をふやすことはできません。

貯蓄ではなく投資をした方が良い。と言われる理由の1つがこれです。

ある程度の現金は口座に入れておいて、それ以外は投資に回すのが賢い選択ですね。

※(重要)※
投資は必ずしも資金が増えるわけでは無く、マイナスになるリスクもあります。
しっかりとファイナンシャルリテラシーを高めたうえて、個人の責任のもと行って下さい。

実際に投資を行う。

ここからが、このブログメインテーマ『投資』についての解説になります。

投資と聞くと、聞きなれない用語も多く、難しいイメージがあると思いますが、

小難しい専門用語はなるべく使わないようにしてあるので、安心してください。

僕もまだまだ勉強途中なので、一緒にファイナンシャルリテラシーを高めていきましょう!

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